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​​問診

​まずご来院時に問診票に記入していただき、お話を伺いながら現在の症状や過去の既往歴を確認します。基礎疾患や現在服用中のお薬なども施術のための重要な情報になります。

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徒手検査・触察

​​症状の原因を探るため、徒手による整形外科的な徒手検査や触察を行います。​痛みやしびれの原因は骨・筋肉・神経・靱帯・腱・関節など様々です。原因となる組織によって治療方法も変わってきますので、検査による理学所見が非常に重要になります。​

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​​超音波画像観察装置

​当院では施術の補助に超音波画像観察装置を用いて骨・筋肉・靱帯・腱・末梢神経の状態を観察します。レントゲンによる画像観察では骨しか映りませんが、超音波画像観察装置では筋肉・靱帯・腱・などを動かしながら観察できます。放射線も使わないので安心して小さなお子様にも使用できます。

​大きな損傷や他の疾患の疑いがある場合には医科への対診の為の紹介状の作成も行います。

 

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徒手療法

​​筋・筋膜性疼痛や関節機能不全、関節拘縮に対しては徒手による治療を行います。極力痛みを伴わないソフトな治療で疼痛緩和、機能改善を図ります。ストレッチなども併せて行うことで効果を最大限に引き出します。

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​​外傷固定

骨折や脱臼、捻挫や肉離れなどの外傷による組織損傷がある場合にはギプスや包帯などで固定を行います。組織損傷による炎症は管理が非常に重要になります。固定による保護で治癒期間を短くすることができます。サポーターなどの販売もしておりますのでお気軽にお尋ねください。

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物理療法

​様々な医療機器を利用し痛みや組織損傷に対して物理的なエネルギーを与えることで組織修復の促進、疼痛抑制・緩和、機能改善を図ります。

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